日本語で会話ができた時とても嬉しかったです

日本での研修を終えてから私は群馬県の旅館に配属されました。初めは地方の訛りを理解するのが大変でした。しかし、休みの時に街中を観光し町の人と話し勉強していくうちに、仕事で食事を提供する際お客様と「どこに観光に行きましたか？」と現地の話で交流ができた時が嬉しかったです。従業員の方も、分からないことがあって聞くと親切にはっきり教えてくれました。最初は分からないことも多かったけれど、だんだんと慣れてくるととても楽しくなりました。